はい、できます。母娘、友人同士など一人ずつ順番に施術します。

ご一緒にご来院くださってＯＫです。

当院で使用する「はり」はディスポーザブル品です。
使用後は医療廃棄物として廃棄します。
刺さないはりは、皮膚をやぶって刺入することはできず、体液による感染の心配はございません。

人の身体はとても繊細で、少しの刺激でも反応するようにできています。
痛くないはりでも身体への影響力は大きく、五臓六腑のバランスを整えることができますので、症状は消失していきます。
ぜひ、はりとお灸をご活用ください。

刺さなくても、金属のハリでツボを刺激することで、体を流れる微弱電流の流れを整えることができます。

気血水の流れが良くなることで自己免疫力、自己治癒力が100％発揮できる身体になります。

体がそのように変化すると、時間とともに様々な症状が軽減・消失していきます。

主治医に止められない限り、問題ないでしょう。
マッサージなどとの併用もＯＫです。
「女性向け鍼灸」で、はり・灸を上手にご活用ください。

大丈夫です。はり灸をして
「一番ひどい二日目の生理痛が軽くなり、驚いた。」
という方がいるくらい、良い変化が期待できます。
安心して「女性向け鍼灸」をご予約ください。

ご自分で毎日、足の三陰交穴にお灸をすえます。

お灸はお腹にはしません。使うのは足のツボです。

三陰交のセルフケアのお灸は、妊娠継続のためにはたらきお腹のベビーの成長を促します。

出産にむかう気力、体力を養い陣痛の痛みをを和らげ、産後の気力・体力の回復につながる素晴らしいセルフケアのお灸です。

妊娠１６週を過ぎ胎動を感じたら始めましょう。４週に１度ご来院いただき、ツボ位置を見直します。

週数に応じ、あなたの状態に応じた適切なツボをお教えし、ご出産までのマタニティライフを鍼灸師がお灸と養生指導で伴走します。

お産後、１ヶ月検診が済めば始められます。
お産後骨盤ケアのページをご覧のうえ、ご予約ください。

食べすぎが止まらず、体重が戻らない方は、出産でおきた内臓下垂が改善し、食べすぎが止まる可能性が期待できます。

はい、できます。
当院ではお産後３年間、骨盤は動きやすい時期と考え、お産前の骨盤の状態に戻すチャンスとみています。
安心して「お産後骨盤ケア鍼灸」をご利用ください。